教科書や研修では教えてもらえない？管理職エキスパートの『これだけはやるリスト』。

山下拓也です。いわゆるニッポン型大企業で管理職として働いています。

あるひとつの能力について、いくつかの異なるコミュニティの人たちから、具体的な表現で評価される、褒められる、ということがあります。「あ、これ、もしかすると『お金の取れる技術』なのだな」と気づく瞬間です。私もこれまでに、何度かありました。

また、組織内で、管理職を十数年やってきて、
「この視点って、めちゃ重要なわりに研修でも教えてくれないよな」
「このスキルは、どうやら自分が、ほかの管理職より得意らしいぞ」
と確信をもてたことが、いくつかあります。

そうして気づいたこと、確信を得たことのなかから、シェアしていきます。

掲載予定テーマ
・話を聴ききる。言いきる価値。
・トラブルは最大のチャンス。先頭に立つか、最後尾を受けもつ。
・「上司とは煙たいもの」だとわきまえる。勝手に「自分は例外」にしないこと。
・「情報」は生命線。とにかく”機嫌よく”いること。
・「フィードバックの仕組み」にはコストをかけよう。

（工事途中）

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